3322件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

19款諸収入における多面的機能支払交付金返還分歳出で説明させていただいたとおりです。  20款町債についてですが、庁舎空調機器更新等事業ESCO事業)債として890万円、町道整備事業債として120万円を計上しております。なお、82ページの第4表で地方債補正の変更を行っております。  次に、80ページをお願いいたします。  

奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号

月5万円前後の収入の方が多いと聞いています。人材センターはこうした僅かな収入の会員に対して、納税業者になることを求めるのか。求めないのであれば、今度は人材センター仕入れ額控除ができず、消費税負担が増え、経営が困難になります。どうするのかお聞きいたします。 次に、神殿町コンクリートプラントについてお聞きいたします。 

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

これに伴いまして、火葬場使用料収入につきましても、昨年度の2693万円から今年度は1億1157万円と、約8464万円の増額を見込んでおります。 これに対しまして、市民の皆様がこれまで市外施設を御利用になっていたという件数は大幅に減少し、昨年度は1,746名の方が市外施設をやむなく利用されておりましたが、今年は191件となっておりまして、10分の1ほどに減少する見込みであります。

生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

次に、届出の義務というところなんですけれども、収入申告について全てのものが収入になりますの記載だけでは不十分である。収入申告義務があることだけでなく、申告すれば就労収入については必要経費控除基礎控除があること、一時収入については、自立に向けた費用控除可能性があることの説明が必要と言われております。

生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日

また、新型コロナウイルス感染拡大影響による市内路線バス収入状況では、令和年度を100とすると、令和年度は71%、令和年度は76%、令和年度上半期は82%となっております。また、市内路線バス収支状況は、経常収益経常経費の差引きした損益で、令和年度令和年度ともに約1億円余りの損失令和年度では約9,000万円の損失となっております。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

中間層、低所得者層コロナ禍影響収入が少なくなった方、収入のない方への施策を講じるための改正ではありません。これだけの金額増額の条例の改正を行うよりも、もっと、今、手元短期保険証資格者証を送っていらっしゃる方に対して、しっかり正規の保険証を送って、そして、安心して医療が受けられるような国保行政にすべきであります。  

広陵町議会 2022-10-24 令和 4年第7回臨時会(第1号10月24日)

それから、申請ですけれども、特に家計への影響が大きい低所得世帯というのが今回の対象になりますので、申請に当たりましては、収入非課税世帯同等収入ということになりますので、これは扶養者の数によって変わってきますけれども、非課税同等になった場合に申請がいただけるということになります。

奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号

共通経費について、水道事業会計で一旦全額支払いをし、そのうちの下水道事業会計負担分水道事業会計収入する方法を採用しています。この方法だと、水道費用に下水の費用の一部を含めたまま決算をすることとなり、水道費用が過大となります。給水原価の正確な把握ができなくなるという問題が生じますので、是正を求めるものであります。 次に、議案第79号について反対の理由を述べます。 

生駒市議会 2022-09-29 令和4年第5回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年09月29日

しかしながら、今年度になって取扱い規定を改めて確認したところ、平成19年の国の事務連絡、お手元に配布しておりますが、最後のページの(2)では、「5年以上前の遡及年金返還対象とせず、支給月において収入認定する」と定めており、本市における生活保護費返還請求は誤りで、返還は不要であったことが分かりました。